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木曽三川御囲堤砂利採取事業協同組合

組合について

 令和2年度以降(第9次規制計画)木曽川水系(下流)砂利等の採取に関する規制計画書が定められた事により令和4年7月に木曽三川御囲堤砂利採取事業協同組合を設立しました。

 河道掘削は国土強靱化計画の一環であり、その中で木曽川中流域における二十数年ぶりに木曽川下流域での砂利採取解禁は民間活用を含めた解禁とされています。

 貴重な地域資源である「木曽砂」を安全にそして安定的に供給できるよう限りある天然資源を最大限に有効活用できるよう、関係機関などと連携したなかで、社会貢献していく所存です。

 

木曽三川御囲堤砂利採取事業協同組合   

 代表理事 水谷 晴美

組合概要

代表理事 水谷 晴美

設  立 令和4年7月13日(予定)

電話番号 052-501-0028

役 員 数 代表理事 1名 理事 3名

組合員数 4社

事業内容 砂利採取販売 他

出 資 金 500万円

      

目的

 本組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的とする。

暴力団排除規約

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